はーいどうも上田っちです！
自分も好きなバッファロートレース、楽しみですね！
会場はこんな感じ。
マスターブレンダーのドリュー・メイヴィル氏に
たっぷりとバッファロートレースの歴史や、製造、ブレンドに対する
こだわりをお伺いすることが出来ました。
ウィスキーレシピツリー
一つのツリーは同じレシピをあらわしており、その中で
年数、ブレンドの違いで商品名に変化があります。
珍しいホワイトドッグ(蒸留直後、樽詰め前の状態。ニューメイク)や
貴重なイーグルレア17年が！
たっぷり堪能させていただきました。
イーグルレアは個人的にとても大好きなバーボン。
希少な17年を飲めたことに感謝です。
バッファロートレース蒸留所がこだわりをもって造りだすバーボンは
どれも美味しく、すばらしいものです。
自信を持ってオススメできます。
ぜひオアシスでもどうぞ！
はーいどうも上田っちです！
新しいウィスキーが入荷しました！
SCARABUS(スカラバス)という、アイラ産モルトであること以外は何も分かりません。
ネットで探してみましたがなにも情報出てきません。オフィシャルサイトはおろか通販ページすら出てきません！笑
細かいことは考えず、味わってみましょう〜
はーいどうも上田っちです！
すこしずつ寒くなり冬の気配が漂ってきましたね～
そろそろ年末かー、なんて考えているともうこんな時期ですね。
はい、今年もやってまいりました酉の市。
今年は二の酉までみたいですね。
いつも頼んでるところに熊手を作ってもらいます。
こういう豪勢な感じは好きなんですよね～
今年もよろしくお願いします。
一番大きいのはいくらぐらいなんだろ・・・
参拝をして暫く。新しいのができあがりました。
記念にみんなで、はいチーズ☆
毎年恒例の竹酒を・・・と思ったら今年はなし。
どうやら竹が取れなくなってきているそうで。
変わりに升でいただきます。(決して駄洒落ではない)
珍しいスキー正宗という日本酒をいただきます。
新潟、高田のお酒らしい。結構甘口で美味しい。
去年偶然見つけたお店で休憩。
昔のポスター等が飾ってあり、映画ファンにはたまらんお店になっております。
太陽を盗んだ男。気になりますね。
林さんの表情も気になります(笑)
お腹がすいたので自分はカレーをいただきます。
給食カレーみたいで結構美味しい！
というわけで今年も無事参拝が終わりました。
新しい1年への準備をそろそろ進める時期ですね。
良い年になりますように！
はーいどうも上田っちです！
今日は朝早くから新宿に来ております！
と、いうのもこんなものが開催されます。
東京ガスさんの料理教室が、ビールとフードのペアリングというテーマで開催することになり、オアシスマスター鈴木が講師として招かれました。
上田っちはアシスタントとして参加させていただきました。
午前中に現地到着し、打ち合わせ
ちゃんと真面目にやってますよ？(笑)
開始前。
こんな感じですねー。
さすが東京ガスさん。設備がめちゃくちゃすばらしいですね。
自分もこんな広いキッチンの家に住みたかった・・・(笑)
お昼過ぎからセミナー開始！
ビールということでエールハウスTシャツ着用してます。
(当のエールスタッフは1人もいないんだが)
セミナーの内容はざっくり挙げると
・クラフトビールとは
・ビールの種類
・テイスティングの方法
・おいしいビールの注ぎ方
・ペアリングについて
このへんを簡単に説明。
みなさん、熱心に聞いてくれています。
上田っちもたまには真剣です
ビールの注ぎ方はみんな興味津々でしたねー
うまくやれば綺麗な泡が作れますよー！
注ぎ終わったビールに拍手も！
ビールのテイスティング中
だいぶ普及とはいえ、まだまだ一般的とは呼べないクラフトビール
色々な種類のビールを飲んで皆様新鮮な感じですね
と、一通りビールについての説明が終わったところで、
料理の講習が始まります。
料理は先生にお任せして、我々は待機
今日作るのは4種類
・スペアリブのビール煮
・かぶとスモークサーモンのマリネ キウイソース
・ハーブフライドポテト サワークリームソース
・デビルズオンホースバック（ドライフルーツのベーコン巻）
先生が説明しながらてきぱき作ってます。
いいですねー
一通り説明が終わったところで実習開始です。
自分たちは見学です！
常温から揚げていきます。
スペアリブがとってもおいしそう
ソースが食欲をそそりますねー
いかん、お腹空いてきた
マリネ。
キウイソースがいいですね
みなさんで盛り付けます
並べて完成！
あっという間に4品できちゃいました！
マリネいい感じですねー
お芋さんもカラっと挙がってますね！
我々もいただいちゃいました！
ありがとうございます。とても美味しいです。
ビールとの組み合わせも良いですね！
食事をしながらの歓談タイムでは、皆さんとお話できました。
やはりクラフトビールに興味を持ってる方がたくさんおり、色々質問いただきました。
こちらも、楽しくお話させていただきました。
こうやってクラフトビールの裾野が広がればいいなぁー
セミナーは2回あり、終わった頃には空は真っ暗
バスでとりあえず移動します。
何故かバスにシンゴジラさんがいたので記念に
こうみるとちょっとかわいい・・・？
というわけで打ち上げでございまー
ひと仕事後のビールがうまっ
ほとんど何もして無いだろうという突っ込みは受け付けてません(笑)
刺身ー
アラ大根ー。
しみしみ大根がいいですなぁ。
途中で自分が行った事が無いという話になり、せっかくだからと
移動してここへ
新宿の名店、どん底！
多くの著名人も訪れた歴史ある店。
通されたのは２階のカウンター
趣きがあり、温かみのある店内は古き良き昭和の香りがします。
とてもすばらしいですね！
色々話も出来たし、本当に良いお店でした！
最後に移動して高田馬場2nd halfさんへ
いつもお世話になっております。
久しぶりにニューキャッスル飲んだけどこいつもいいですね。
気分問わず軽やかにいけますねー
そんなこんなでお開きに
自分もいろいろと勉強する良い機会でした！
またこういった機会があればぜひ参加したいですねー！
8月に大変お世話になりました気仙沼の浜の家の大将の小野寺さんから
渡辺香津美さん&ピアニスト・谷川公子さん【キャッスル・イン・ジ・エア】のライブにお誘いいただきました。
会場は海鮮がめちゃ美味い居酒屋の浜の家さん。
そして、オーナーの小野寺さんは渡辺香津美さんと昔からとても親しくこちらの2013年からお店で毎年ライブをしてくれるそうです。
以下新聞等の記事です。
小野寺さんは若いころにギタリストを志望、東京で渡辺さんに師事したことがあり、震災後も交流が続いていた。小野寺さん自身も津波ですべてを失ったが、被災４カ月後、岩手県一関市で店を再開した。気仙沼に戻る日を目指して懸命に働き、ついに新店舗のオープン。開店記念にと、演奏を申し出てくれたのが、渡辺香津美さんだったということです。
Liveが終わりその会場で二次会です。
とても盛り上がってます。楽しかったです！
友人と3次会に気仙沼港のスナックに
翌日は公園を散策
大将から香津美さん達とのBBQにお誘いがあり、もちろん参加、貴重な時間を有難う御座います！
気仙沼の友人が火をおこしてます。
はーいどうも上田っちです！
今回は大人の遠足ということでビール工場見学にいってきました！
まずは池袋からレッドアローで秩父まで
新車両のLaview(ラビュー)に乗って出発！
中はこんな感じ。新車両で綺麗ですねー。
座席もちょっとゆったり目な気がします。
のっけからオアシスマスターも絶好調です(笑)
のんびり揺られること約１時間半。
西武秩父駅に到着。
ここからみんなでバスに乗って秩父麦酒へ向かいます。
途中、大橋から秩父の美しい景観を眺める。
天気良くて本当によかったなぁ。
４０分ほどで秩父麦酒さんへ到着
醸造長の丹さん
お世話になりますっ
工場入り口の扉。
かっこええっすね
早速中に入りまっす！
工場自体をイチから設計しており、手作り感ありながらもしっかりした
造りとなっております。
こちらは仕込み釜
足元は全てフラットになっており、移動時の荷上げ下ろしをなくすことで
作業ストレスを軽減させているとか。
細かい点にも仕事に対する熱を感じます。
発酵タンク
こちらで発酵させて、日々美味しいビールが生まれます。
この日は瓶詰め作業の真っ最中でした。
美味しいビールがみんなに届きますようにっ
秩父麦酒さんは樽にも遊び心が
少しご紹介。
バレルエイジの樽も見せていただきました。
完成が待ち遠しいですねー。
丹さんとエールハウス小熊氏
・・・兄弟だよね？(笑)
みんなで記念撮影
丹さん、ありがとうございましたー！
秩父麦酒を後にした我々は次なる目的地へ。
謎のポージングが実に気持ち悪いですね。
ほどなく行くと、兎田ワイナリーさんに到着
到着を喜ぶエールハウス三宅氏
くるぶしの辺りが寒そうですね
中では打栓作業中でした。失礼します。
あまりみることがない機会だけに、興味深々。
なるほど・・・
半世紀以上も使われているタンク。
勝沼でも思ったけど、ワインのタンクってかなり長持ちだよね。
貯蔵庫。
ウィスキー樽貯蔵のワインとはかなり珍しいですねー
説明を受けた後は試飲コーナーへ
場所を変えて試飲します。
試飲は下の４種類
個人的にはヤマソーヴィニヨンが一番好きかな？
試飲もそこそこに、移動しまして・・・
次はこちら！
出来たばかりの新しいお店。
日本家屋にイギリスのパブ、和洋折衷がすばらしいですね
カウンター。かっこいい！
カウンターの後ろには暖炉が
暖炉いいよね～。
テーブル席がすごいお洒落！
フィッシュアンドチップスがとても美味しい。
ノンサッチもそうですが、本場のフィッシュは大きいサイズが乗っている感じ。
日本は一口サイズなので、食べやすくしていることが分かりますね。
トイレ(笑)
Tが主張しまくってますね～
季の美と記念撮影するオアシスマスター
ご機嫌ですね(笑)
カウンターにはハンドポンプ
ブリティッシュといえばハンドポンプ
文字通り、おいしいウヰスキーもいただきました。
ウィスキーの前割り(あらかじめ水割状態を作って、暫く寝かせる)を
１週間ほど置いてあるものだが、これがかなりおいしい！
ホットでいただきましたが、かなりまろやか。
新鮮な体験でしたね～
林てんちょ、お疲れ様です
楽しい時間はあっという間に過ぎ・・・
解散となりました。
というわけで集合写真。
今回も楽しい思い出がいっぱいできました！
皆様、ありがとうございましたー！
