オアシスに以前勤務にしていた高野君が新潟に帰ることになって、板橋のお店で高野君が仕入れでお世話になった三崎港の大畑鮮魚さんに一緒にご挨拶に行きました。
新鮮な魚介類を色々とサービスしてもらいこれから高野君の刺身やBBQをやります。大畑さんありがとうございました！
庭先でBBQの準備
高野君の刺身盛り合わせ、素晴らしい！
三浦の生しらす、白子
上田店長と高野君、貴重なひとときでした！
高野君、湯沢の高野屋で若旦那で、活躍を期待してます！
陶芸に挑戦！
はーいどうも上田っちです！
日に日に感染者数も減少しております。
なんとか10月にお店も営業再開できそうですね。
とはいってもこれで終わりではないので引き続き気を付けていきたいところです。
そんな中今回は陶芸をすることに
オアシスの古くからの常連さんが陶芸教室の先生をしておられます。
場所はここ、大泉学園
銀河鉄道999のキャラがお出迎え
・・・名前なんでしたっけ？
先生にご教授いただき作成開始
まずは粘土をコネコネ
上田っちは手回しのろくろで
陶芸初体験なので手つきが不慣れ・・・
他の3人は土台作り
平らにするのが大変そう
粘土が乾燥してひび割れないように適度に湿らせることも大事
お蕎麦かな？(違)
エールハウス林店長はお札を作ります(嘘)
というわけでできました～
上田っちの力作丸皿です。
小皿ですが、焼いたら2割ほど縮むらしいので少し大きめに
現在準備中の大多喜麦酒ロゴをぺたり
みんなも続々完成！
オアシスマスター、鈴木作の灰皿
上手！
エールハウス林店長作、お札トレイ
ロゴうまい！
奥の角皿はノンサッチスージー店長作、スレート皿
ケーキとかが乗るイメージですね～
・・・グッチ？(笑)
使い道は考えてないとのこと(笑)
我々の作業はここまで。
ここから先は色付け、焼き上げなどをお任せします。
大体3週間ほどで完成の予定。
出来上がりがたのしみですね～
チーズ検定
チーズ検定試験、合格したので勝沼・ハギーさんのスパークリングと大多喜・千さんの竹炭熟成チーズ(ALL JAPAN クラフトチーズコンテスト最高賞)で祝杯。
最近、仕事で大多喜のチーズ関係の方々と接してチーズに興味湧いてきて受けてみました。まだ全然入口ですが、ただ漠然と食べるよりは良いですね。
ビールやウイスキーと合わせたいチーズを探していきます。
『チーズ工房 千』さんに7月に見学させて頂きました。
大多喜麦酒から車で5分くらい。
手作りチーズ工房をおひとりで営む、ご主人の柴田千代さんは、TV『情熱大陸』に出るほどの情熱的なチーズ職人です。
北海道の有名チーズ工房で、基礎から学んだのち、自分の作りたいチーズを追究し、国内からヨーロッパまで渡り歩き、日本独自の『和のチーズ』を造り上げました。
自ら配合した菌で作ったチーズを「私の可愛い子どもたち」と笑顔で語る彼女は、まるで我が子の成長を喜んでいるかのよう。工房も、清潔さを保つために随所に知恵を絞って作られており、チーズ作りに理想的な環境。
竹炭のチーズを食レポ。食感は口の中でフワッとしつつ、フレッシュでミルクのコクが良い味わい。ライトな辛口なスパーリングととても合います。
スパーリングは勝沼の大和葡萄酒のハギーさんこと萩原社長の重畳です。写真は数年前に訪問時のもの
爽やかな泡立ちでライト、果実味が感ある辛口です。
エノテカで販売してますよ、おすすめです。
