はーいどうも上田っちです!
暫く紹介の間が開いてすみません。
何かと忙し・・・サボってただけですね。
もう少し更新頑張ります。
さて、前回TOWN BRANCH紹介したので今回はその流れでこちら。
PEARSE LYONS RESERVE(ピアーズ リヨンズ リザーブ)です。
同じくレキシントン蒸留所で生産されているこちらは
バーボンではなくモルトウィスキーです。
(なのでタイトルもウィスキー紹介にしてます。)
熟成では前回も紹介した同蒸留所で作られる
バーボンバレルエールの空き樽を使用
すなわちTown Branchのバーボン空き樽でバレルエールを寝かせ
さらに熟成後その空き樽をピアーズに使用している、という
すばらしい樽の利用方法ですね!
味わいはしっかりモルティかつややスパイシー。
アメリカでも少しずつモルトウィスキーを造る流れが広がっており
どちらも楽しめる感じになってきました。
同じ蒸留所でまったく性質の違う2つのウィスキー。
すばらしいですね!
ではまた~