池袋Bar OasisのBlog

池袋・バー・Oasisのオーナーと林 、矢部(元上田店長と元スタッフ児玉くん)のつぶやき

San Franciscoの Oasis

Oasisの名前の由来は、2つあります。
オーナーが学生の頃にSan Franciscoに旅行に行って気に入って通ったBARがOasis。その店のマッチがカウンターのガラスケースに飾ってあるをご存知でしょうか?笑

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そのお店の存在を知っているTroyさんが6年ぶりにSan Franciscoからご来店、再会に乾杯!

ありがとうございます!


今は、そのお店は残念ながら別のお店になっているそうです。

 

夜は、BARに行き、昼間はTOTOの7th ONE のアルバムをタワーレコードで購入して、CDウォークマンでパメラを聞きながら、レンタルサイクルで、坂道が多いサンフランシスコの街を時折見える海を横目に1日駆け回り西海岸を満喫した。

 

 

以下の写真がそのお店のマッチ

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もうひとつはアメリカのシンガー、マリア・マルダー (Maria Muldaur)
代表曲のMidnight at the Oasis" (「真夜中のオアシス」)からきている。

 

 

 

 

 

以下は6月9日ビルボード東京の出演紹介より抜粋

Maria Muldaur

キャリアを通してアメリカン・ミュージックの魅力を体現してきた、マリア・マルダーが9年ぶりに登場。1973年リリースの「Midnight at The Oasis」が全米チャートで最高6位を記録。60~70年代の名作の数々に始まり、戦前ブルースのカバーなどを含む近作まで計41枚のアルバムを発表してきた。最新アルバム『Don't You Feel My Leg: The Naughty Bawdy Blues Of Blue Lu Barker』は、第61回グラミー賞で<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム賞>にノミネートされ、現在も精力的な活動でリスナーを魅了している。ドクター・ジョンボニー・レイット、アーロン・ネヴィル、ホーギー・カーマイケル、ライ・クーダー、ラルフ・スタンレー、チャールズ・ブラウンなど数多くのアーティストと共演を果たしてきたレジェンドによる貴重なステージに期待が高まる。