Jackson BrowneのLiveに6年ぶりに行きました。場所は渋谷オーチャードホール
満席でした。
バンドメンバーはギター、ベース、ドラムにキーボード兼ヴァイオリン、ギター兼スティールギター、ふたりの女性コーラスの計7人
レコードに忠実なアレンジが心地よく、
スティールギターがとても良かった!
2部構成のライブは、3rd『レイト・フォー・ザ・スカイ』のラスト曲「ビフォー・ザ・デリュージ」でスタート
2部の終盤は私の大好きな曲「レイト・フォー・ザ・スカイ」
と次に好きな曲の「ザ・プリテンダー」そして最大のヒット曲「孤独なランナー」で終わった。
アンコールはいつもの定番曲と1番最後にこれはグレン・フライのために作った曲、「テイク・イット・イージー」。ジャクソンとグレンの共作曲で、イーグルスのデビュー・シングルとしても有名な一曲で締めましたね。
皆さん、ジャクソン・ブラウンの歌とメッセージをしっかり聴き込んでました。
Liveの後は、こちらで余韻でまったりと、BGMが、アンコールの曲が流れていて最高でした!