池袋Bar OasisのBlog

池袋・バー・Oasisのオーナーと林 (元上田店長と元スタッフ児玉くん)のつぶやき

営業再開!

皆様、こんばんは

営業再開のご案内です。

6/1から時間短縮営業で始めます。

日曜日も営業します。

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◎営業時間

月曜日〜日曜日 

17時〜22時(LO.21時)

お席のご利用は120分とさせていただきます。

今後の状況次第で変更もありますのでよろしくお願いいたします。

 


◎感染抑止対策

 


⭐︎ご来店時、入口に設置のアルコール消毒をご協力、宜しくお願い致します。

 


⭐︎カウンターにビニールシート、カウンター隣同士の間にアクリルの間仕切りを設置しました。

 

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⭐︎密集を避ける為、席の間引きをさせていただきます。

 


⭐︎スタッフはマスク着用と手袋をさせていただきます。

 


⭐︎お会計は各テーブルまたはカウンターのお席でさせていただきます。

 


⭐︎メニューはQRコード入力でスマホから見れます。

 


以上、ご理解とご協力のほどをよろしくお願い致します。

 


皆様にお会い出来るのを楽しみにしております!

 


オアシス一同

 

 

バーボン紹介:EARLYTIMES 354

はーいどうも上田っちです!

 

緊急事態宣言が解消されましたね!

前までと同じ用に・・・とはいきませんが

少しずつ元通りになってくれればいいなぁと感じる今日このごろ

 

と、いうわけで今回はEARLYTIMES 354です。

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アーリータイムズはよく聞くメジャーなバーボン。

会社はジャックダニエルと同じブラウンフォーマンですね。

 

現在アメリカで販売されているアーリータイムズ

再利用の焦がしオーク樽で熟成したウイスキーが20%を占めるため、

バーボンウィスキーではなく、ラベルには「ケンタッキー・ウイスキー

と表示されているそうです。

※バーボンウィスキーは法律上新樽のみ使用することになっている。

 

 

354はアーリータイム蒸留所が取得した連邦許可番号No354からの命名

4年熟成で特別な樽を選び、40%に加水昔の味わいを再現したとのこと。

 

ボトルも、復刻ボトルらしいです。

個人的にはこっちのボトルの方が好きだなぁ。

上田っちは基本的に昔のボトルが好きです(笑)

 

味わいは現行に比べしっかりとしており、滑らかで豊かなバニラ感が感じられる。

 

飲み比べると面白いですよ!

 

「今の池袋を考える」の配信

西尾監督に取材、配信をして頂きました。

誠に有難うございます!

 

監督とは以前、チャリティイベント〝イケニシブクロ〟映画祭で一緒にイベントを開催しました。

 

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https://www.youtube.com/watch?v=Ttly65STYfk&feature=youtu.be

〝池袋の今を考える〟
-Save the culture of Ikebukuro- をテーマに、池袋の町や人を取材し配信を行います。
今回は、池袋に三店舗を構える「オアシスグループ」さんに焦点をあてました。
店舗の対策・想いを、オーナー・スタッフの語りを中心に映像化致しました。
□オアシスグループ
 [NONSUCH] http://beerpub-nonsuch.com/
 [AleHouse] https://www.alehouse.jp/
 [オアシス] http://bar-oasis.com/  
■池袋映画THE FILMS COMMUNE 
 https://ikebukuroeiga.amebaownd.com/
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池袋映画THE FILMS COMMUNEでは、コロナショックによる池袋の現状に対して、我々の出来る事を考えました。
映像を扱う我々として、池袋の町の様子や人の声を映像化し、配信する事を〝今出来る事〟として試みています。
この試みが、この時代を生き抜く〝誰かしらの糧〟に繋がれば幸いです!
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【チャリティイベント〝イケニシブクロ〟や映画祭〝巡る×シネマ×カフェ〟にて、これまで一緒に地域活性化を行って来た店舗のみなさん〝コロナショックでの対策・想い〟を取材に行きますのでメッセージ頂ければと思います】

ウィスキー紹介:PEARSE LYONS RESERVE

はーいどうも上田っちです!

 

暫く紹介の間が開いてすみません。

何かと忙し・・・サボってただけですね。

もう少し更新頑張ります。

 

さて、前回TOWN BRANCH紹介したので今回はその流れでこちら。

PEARSE LYONS RESERVE(ピアーズ リヨンズ リザーブ)です。

 

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同じくレキシントン蒸留所で生産されているこちらは

バーボンではなくモルトウィスキーです。

(なのでタイトルもウィスキー紹介にしてます。)

 

熟成では前回も紹介した同蒸留所で作られる

バーボンバレルエールの空き樽を使用

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すなわちTown Branchのバーボン空き樽でバレルエールを寝かせ

さらに熟成後その空き樽をピアーズに使用している、という

すばらしい樽の利用方法ですね!

 

味わいはしっかりモルティかつややスパイシー。

アメリカでも少しずつモルトウィスキーを造る流れが広がっており

どちらも楽しめる感じになってきました。

 

同じ蒸留所でまったく性質の違う2つのウィスキー。

すばらしいですね!

 

ではまた~

ワックスがけ

はーいどうも上田っちです!

 

だんだん暑くなってきましたね!

相変わらずオアシスはお休みしてます・・・申し訳ありません。

と、休業中なのでせっかくだからと床ワックスがけしてきました。

 

いつもはお願いしているのですが、今回幸か不幸か人手は余っている(笑)

というわけでたまには自分たちでやってみましょう~

 

こんな感じでまずは物をどかして、ワックスをかけていきます

カウンターが乱雑なのはご愛嬌。

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            ←ワックス後  ワックス前→

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がんばってピカピカにしまっせ~

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オアシスマスターは看板をぬりぬり

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そんなこんなで数時間後・・・

でけた!

綺麗にできましたー!
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これで気分も一新!

オープンが待ち遠しいですね!

 

それでは~

The Long And Winning Road

5月8日

エールハウスからの夜の帰り道、馴染みの焼き鳥屋さんから焼き鳥のテイクアウトに、出来上がるまでビールを1杯カウンターで飲みながらマスターが 一言。

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お店のBGMのザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード を聴きながら、「鈴木さん、道のりは長くて大変だけど、一緒に頑張ろうよ」と声をかけてくれました。

 


こちらのお店は、私よりも年上のマスターと奥さんがお二人でやっていてマスターが大のビートルズ好きで一日中、店内のBGMはビートルズ

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焼き鳥をテイクアウトするだけなら、たくさんお店がありますが、ここにわざわざ来る価値ある!

明日も頑張ろう!