NONSUCHが5月31日で閉店しました
写真は鈴木店長とスタッフみんなと送別会の模様
NONSUCHの店長鈴木規文君は2002年に池袋エールハウスに入社して一旦、ディスクユニオンに行きましたが、また西口移転後の新生エールハウスとして働いてもらいました
開店まもない2002年のエールハウスは非常に経営が厳しい時期でまさに苦楽を共にした同志でした
その時の恩返しの意味合いや彼の素晴らしい可能性がある事を感じて彼の独自の個性を活かしたNONSUCHを開店することを決めました、店名も彼が決めました
そして2015年からNONSUCHの店長としてスタート、エールハウスからトータルで20年以上の実に長い付き合いになります
お互いにイギリスやUKロックやロンドンのフラーズビールが好きで
ロンドンを色々と周り、本格派pubを目指して始動
そして残念ながら今回、鈴木店長がご実家の関係で地元に戻る事になりました
これからの鈴木規文君に引き続きエールを送り続けます、ほんとありがとう!
感謝しかないです!