はーいどうも上田っちです!
今回は大人の遠足ということでビール工場見学にいってきました!
まずは池袋からレッドアローで秩父まで
新車両のLaview(ラビュー)に乗って出発!
中はこんな感じ。新車両で綺麗ですねー。
座席もちょっとゆったり目な気がします。
のっけからオアシスマスターも絶好調です(笑)
のんびり揺られること約1時間半。
西武秩父駅に到着。
ここからみんなでバスに乗って秩父麦酒へ向かいます。
途中、大橋から秩父の美しい景観を眺める。
天気良くて本当によかったなぁ。
40分ほどで秩父麦酒さんへ到着
醸造長の丹さん
お世話になりますっ
工場入り口の扉。
かっこええっすね
早速中に入りまっす!
工場自体をイチから設計しており、手作り感ありながらもしっかりした
造りとなっております。
こちらは仕込み釜
足元は全てフラットになっており、移動時の荷上げ下ろしをなくすことで
作業ストレスを軽減させているとか。
細かい点にも仕事に対する熱を感じます。
発酵タンク
こちらで発酵させて、日々美味しいビールが生まれます。
この日は瓶詰め作業の真っ最中でした。
美味しいビールがみんなに届きますようにっ
秩父麦酒さんは樽にも遊び心が
少しご紹介。
バレルエイジの樽も見せていただきました。
完成が待ち遠しいですねー。
丹さんとエールハウス小熊氏
・・・兄弟だよね?(笑)
みんなで記念撮影
丹さん、ありがとうございましたー!
秩父麦酒を後にした我々は次なる目的地へ。
謎のポージングが実に気持ち悪いですね。
ほどなく行くと、兎田ワイナリーさんに到着
到着を喜ぶエールハウス三宅氏
くるぶしの辺りが寒そうですね
中では打栓作業中でした。失礼します。
あまりみることがない機会だけに、興味深々。
なるほど・・・
半世紀以上も使われているタンク。
勝沼でも思ったけど、ワインのタンクってかなり長持ちだよね。
貯蔵庫。
ウィスキー樽貯蔵のワインとはかなり珍しいですねー
説明を受けた後は試飲コーナーへ
場所を変えて試飲します。
試飲は下の4種類
個人的にはヤマソーヴィニヨンが一番好きかな?
試飲もそこそこに、移動しまして・・・
次はこちら!
出来たばかりの新しいお店。
日本家屋にイギリスのパブ、和洋折衷がすばらしいですね
カウンター。かっこいい!
カウンターの後ろには暖炉が
暖炉いいよね~。
テーブル席がすごいお洒落!
フィッシュアンドチップスがとても美味しい。
ノンサッチもそうですが、本場のフィッシュは大きいサイズが乗っている感じ。
日本は一口サイズなので、食べやすくしていることが分かりますね。
トイレ(笑)
Tが主張しまくってますね~
季の美と記念撮影するオアシスマスター
ご機嫌ですね(笑)
カウンターにはハンドポンプ
ブリティッシュといえばハンドポンプ
文字通り、おいしいウヰスキーもいただきました。
ウィスキーの前割り(あらかじめ水割状態を作って、暫く寝かせる)を
1週間ほど置いてあるものだが、これがかなりおいしい!
ホットでいただきましたが、かなりまろやか。
新鮮な体験でしたね~
林てんちょ、お疲れ様です
楽しい時間はあっという間に過ぎ・・・
解散となりました。
というわけで集合写真。
今回も楽しい思い出がいっぱいできました!
皆様、ありがとうございましたー!